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科目の概要

近年、ますます複雑化する社会問題は、行政はもとより市民にかける負荷が増大している。相互扶助の社会を実現するために、ソーシャルイノベーション(社会変革)を進めるNPO、企業、行政、研究者、アスリート等のリーダーをゲストスピーカーとして招き、事例を交えながら社会課題の解決に向けた術を学ぶ。

科目情報

履修想定年次
1年次
単位数
2単位
開講Q
1-2Q
科目属性
選択
授業の方法
ライブ映像科目
評価方法
確認レポート100%
科目ナンバリング
CAR-1-C2-1200-006
到達目標
ソーシャルイノベーション(社会変革)の基礎を理論や具体例から理解し、行動に繋げる学びの土台を作るとともに、新しい時代における社会貢献活動の社会的意義や目的、経済的効果等に関する基本的な知識を習得する。学生が今後社会と関わる上でのロールモデルを知ることで、社会課題の解決に向けた具体的なプロセスのイメージを掴む。
教科書・参考書
[教科書]
  • なし(オリジナル教材)
[参考書]
なし
授業時間外の学修
各回の講義内容は繰り返し見返し、各回二時間ほど復習を行ってください。また、次回の学習内容についてもあらかじめ不明な単語や前提となる知識をWebで調べるなどして各回三時間ほど予習を行ってください。
特記事項
※実務家教員担当科目 2026年4月1日現在。内容が更新される場合があります。

授業計画

1
イントロダクション

1回開講日時:
2026/04/10 / 3限(13:00-14:30)

本授業におけるソーシャル・イノベーションの定義と考え方について概観するとともに、授業内容の導入について説明する。

2
自己と社会のつながりを考える

2回開講日時:
2026/04/17 / 3限(13:00-14:30)

自己のつながりを考え、どのようにキャリアや人生と繋げていくかを、事例をもとに考える。

3
すずかんメソッド:卒近代・PCCPとは

3回開講日時:
2026/05/01 / 3限(13:00-14:30)

ソーシャルイノベーションが求められる複雑な現代社会のあり方、及びそういった社会を生き抜くための思考の枠組みについて考える。

4
ワーク①:課題を設定する

4回開講日時:
2026/05/08 / 3限(13:00-14:30)

ソーシャルイノベーションに取り組むにあたっての課題の設定方法について学ぶ。

5
ゲスト講義:課題を設定する

5回開講日時:
2026/05/15 / 3限(13:00-14:30)

第4回授業で学習した課題設定の方法をもとに、実際の事例について学ぶ。

6
ワーク②:ステークホルダーとは・コアイシューとは

6回開講日時:
2026/05/22 / 3限(13:00-14:30)

社会を変えるために視野に入れる必要がある多様なステークホルダーの見極め方、およびステークホルダー間のジレンマを乗り越えるためのコアイシューについて学ぶ。

7
ゲスト講義:ステークホルダーとは・コアイシューとは

7回開講日時:
2026/05/29 / 3限(13:00-14:30)

第6回授業で学習したステークホルダーの多様さについての内容をもとに、具体的な事例から学ぶ。

8
ワーク③:価値を提案する(ロジックモデル)

8回開講日時:
2026/06/05 / 3限(13:00-14:30)

社会を動かすために求められる価値の提案手法について学ぶ。

9
ゲスト講義:価値を提案する(ロジックモデル)

9回開講日時:
2026/06/26 / 3限(13:00-14:30)

第8回授業で学習した価値提案のモデルをもとに、具体的な事例から学ぶ。

10
ワーク④:プロトタイピングとAAR

10回開講日時:
2026/07/03 / 3限(13:00-14:30)

ソーシャルイノベーションを形にする前段階であるプロトタイピングについて学ぶ。

11
ゲスト講義:プロトタイピングとAAR

11回開講日時:
2026/07/10 / 3限(13:00-14:30)

第10回授業で学習したプロトタイピングの手法をもとに、具体的な事例から学ぶ。

12
ワーク⑤:それぞれの立場からできること

12回開講日時:
2026/07/17 / 3限(13:00-14:30)

社会を変えるにあたっての、企業、NPO、行政などの多様なアクターの役割について学ぶ。

13
ゲスト講義:それぞれの立場からできること

13回開講日時:
2026/07/24 / 3限(13:00-14:30)

第12回授業で学習した多様なアクターの役割をもとに、具体的な事例から学ぶ。

14
ゲスト講義:それぞれの立場からできること

14回開講日時:
2026/07/31 / 3限(13:00-14:30)

第12回授業で学習した多様なアクターの役割をもとに、具体的な事例から学ぶ。

15
まとめ

15回開講日時:
2026/08/07 / 3限(13:00-14:30)

ここまで学んできたことをもとに、ソーシャルイノベーションを自分ごとにして考えるために必要なことを総括する。

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