科目の概要
この講義では「生命とは何か」「人間はいかなる生物なのか」という大きな問いを多面的に考えていきます。知識の習得やスキルを身につけるのではなく、知の羅針盤となる哲学を持つことが狙いです。
科目情報
履修想定年次
2年次
単位数
2単位
開講Q
2Q、4Q
科目属性
選択
授業の方法
オンデマンド科目
評価方法
確認テスト、分析レポート
前提科目
(推奨)
(推奨)
前提科目
(強く推奨)
(強く推奨)
後継科目
(推奨)
(推奨)
科目ナンバリング
HUM-2-C1-0204-015
到達目標
本講義は「生命とは何か」「人間とはいかなる生物なのか」という問いに解像度の高い言葉で答えられることを目的とし、これにより、世界をより深く理解し主体的な見解を形成する力を養うとともに、文理に偏らない多様なものの考え方を手がかりに、人間と生命をめぐる諸課題について考察する能力を身につける。
教科書・参考書
[教科書]
- なし(オリジナル教材)
[参考書]
- 『生物と無生物のあいだ』福岡伸一著(講談社現代新書)
授業時間外の学修
各回の講義内容は繰り返し見返し、各回二時間ほど復習を行ってください。
また、次回の学習内容についてもあらかじめ不明な単語や前提となる知識をWebで調べるなどして各回二時間ほど予習を行ってください。
特記事項
確認レポート50%、単位認定試験50%
授業計画
第1回生命とは何か
第1回
生命とは何か
第2回生物学研究への歩み
第2回
生物学研究への歩み
第3回DNAとは何か
第3回
DNAとは何か
第4回生命の成り立ち
第4回
生命の成り立ち
第5回生物学者の錯誤
第5回
生物学者の錯誤
第6回生命史
第6回
生命史
第7回機械論的アプローチ
第7回
機械論的アプローチ
第8回生命は流れ
第8回
生命は流れ
第9回動的平衡とは何か
第9回
動的平衡とは何か
第10回利他性とは?
第10回
利他性とは?
第11回生命にとって分解とは何か
第11回
生命にとって分解とは何か
第12回ベルクソンの弧
第12回
ベルクソンの弧
第13回生命の有限性
第13回
生命の有限性
第14回生命についての考えの変遷
第14回
生命についての考えの変遷
第15回人間はどのような生物なのか
第15回
人間はどのような生物なのか

