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科目の概要

現代社会は、ギリシャのポリス制の頃に似てきた。ギリシャでは労働は奴隷に任せ、市民はコロシアムで演劇や格闘技を楽しんでいた。現代社会はコンピュータに全てを委ねてスポーツやフェスをメディアと実物で楽しむ社会になりつつある。スポーツは、その存在意義が過去にないほどに増大しつつある。本講では現代におけるスポーツの現在形をいろいろな角度からフィールドワークしてスポーツの今日の全体像を把握することを目的とした内容である。

科目情報

履修想定年次
2年次
単位数
2単位
開講Q
1-2Q
科目区分
選択
授業の方法
演習科目
評価方法
各回の感想レポート(50%)、グループディスカッションにおける発表内容(50%)
前提科目
(推奨)
なし
前提科目
(強く推奨)
なし
後継科目
(推奨)
なし
科目ナンバリング
SOC-2-C3-1200-011
到達目標
ビジネス、平和、メディアなど、多様な視点からスポーツを理解できるようになる。また、それによって、将来の自身のスポーツとの関わり方について、各領域の関係性を把握しながら、具体的に描けるようになる。
教科書・参考書
[教科書]
  • 順次公開予定
[参考書]
  • 順次公開予定
授業時間外の学修
各回の講義内容は繰り返し見返し、各回二時間ほど復習を行ってください。また、次回の学習内容についてもあらかじめ不明な単語や前提となる知識をWebで調べるなどして各回二時間ほど予習を行ってください。
特記事項
前提科目 なし 後継科目 なし 2026年2月27日現在。内容が更新される場合があります。

授業計画

1
スポーツのすすめ

1回開講日時:
学生便覧参照

現代社会におけるスポーツの構造を理解し、職業としてのスポーツの可能性について考える。

2
スポーツと医学 スポーツトレーナーの仕事

2回開講日時:
学生便覧参照

身体活動を支える医学的・専門的サポートの重要性と、その職種・資格について理解する。

3
スポーツマーケティングとは何か?

3回開講日時:
学生便覧参照

巨大な資本が動くスポーツビジネスの裏側と、広告代理店の役割を学ぶ。

4
学校とスポーツ

4回開講日時:
学生便覧参照

日本の教育制度におけるスポーツの位置付けの変遷と、令和の改革について考える。

5
グループディスカッション:部活動を考える

5回開講日時:
学生便覧参照

競技生活の維持と職業としての指導者の在り方について、現場の課題を討議する。

6
スポーツを伝える仕事

6回開講日時:
学生便覧参照

ジャーナリズムの視点から、スポーツの価値を社会に発信する意義を理解する。

7
ワールドカップ(その1):スポーツブランドの戦略

7回開講日時:
学生便覧参照

世界最大のスポーツイベントを支えるブランドマーケティングの仕組みを学ぶ。

8
ワールドカップ(その2):FIFAの仕事

8回開講日時:
学生便覧参照

世界サッカー連盟(FIFA)の組織構造と、国際的なスポーツ運営の専門性を理解する。

9
スポテックとは何か?(その1)

9回開講日時:
学生便覧参照

スポーツとテクノロジーの融合(スポテック)がもたらす競技の変革を理解する。

10
スポテックとは何か?(その2)

10回開講日時:
学生便覧参照

引き続き、スポーツとテクノロジーの融合(スポテック)がもたらす競技の変革を理解する。

11
グループディスカッション:スポーツとテクノロジーとZEN

11回開講日時:
学生便覧参照

スポテックにおいて、テクノロジーの活用案を構想する。

12
eスポーツ

12回開講日時:
学生便覧参照

eスポーツの現状と未来を考える。

13
スポーツと地域活動:スポーツクラブを考える

13回開講日時:
学生便覧参照

地域コミュニティの核としてのスポーツクラブの在り方を、歴史的・国際的視点から考察する。

14
地方自治体とスポーツ:ドイツ・ブンデスリーガ研究

14回開講日時:
学生便覧参照

公共政策としてのスポーツ推進と、インフラ運営の仕組みを学ぶ。

15
グループディスカッション:持続可能な大会運営

15回開講日時:
学生便覧参照

気候変動など、スポーツ界が直面する現代的課題に対する解決策を検討する。

関連科目