科目の概要
生命をめぐる議論が、今日、社会的課題として立ち上がっています。たとえば、脳が機能停止した身体を死体と見なしてほんとうによいのでしょうか? 脳死を人の死とするなら、脳が始まったときが人の出発点だとする考え方も可能になります。脳が始まるときとはいつでしょうか。脳ができ脳波が生まれるのは、受精から27週目くらいたった胎児期です。するとそれ以前はヒト未満の、ただの細胞の塊と見なせます。だからその塊を壊して再生医療のための材料を取り出すことも殺人でないとの解釈がなりたちます。これが脳死の対称にある脳「始」問題です。このような問題は、実は、もはや科学だけの問題ではありません。むしろ文化の問題です。生命観の問題です。このような複雑な現代社会の問題を、生命論、科学、技術、文化の視点から総合的に考えていきます。
科目情報
履修想定年次
4年次
単位数
4単位
開講Q
通期
科目属性
選択
授業の方法
ゼミ
評価方法
前期中間発表25%、前期最終発表25%、後期中間発表25%、後期中間発表25%
前提科目
(推奨)
(推奨)
前提科目
(強く推奨)
(強く推奨)
後継科目
(推奨)
(推奨)
科目ナンバリング
HUM-4-C4-1234-005
到達目標
生命、科学、技術、文化をめぐる現代的な諸問題について各自、調査・研究を行い考究を深める。ついで自分の考え方、スタンスを持ち、それを説得力のあるかたちで提示できるようになること。
教科書・参考書
[教科書]
- 順次公開予定
[参考書]
- 順次公開予定
授業時間外の学修
前半では、文献購読を行うため、論文の内容把握や発表準備、ディスカッションする内容に関しての整理が必要ですので、その時間を4時間程度は取ってください。後半では、グループワークや調査が始まり、発表準備などは授業時間外で行う必要があるので、その時間を少なくとも4時間程度は見ておいてください。
特記事項
2026年4月1日現在。内容が更新される場合があります。
授業計画
第1回オリエンテーション
第1回
オリエンテーション
第2回文献購読
第2回
文献購読
第3回文献購読
第3回
文献購読
第4回文献購読
第4回
文献購読
第5回文献購読
第5回
文献購読
第6回文献購読
第6回
文献購読
第7回文献購読
第7回
文献購読
第8回文献購読
第8回
文献購読
第9回中間発表
第9回
中間発表
第10回中間発表
第10回
中間発表
第11回中間発表
第11回
中間発表
第12回最終発表
第12回
最終発表
第13回最終発表
第13回
最終発表
第14回最終発表
第14回
最終発表
第15回最終発表
第15回
最終発表
第16回オリエンテーション
第16回
オリエンテーション
第17回テーマ発表とブレスト
第17回
テーマ発表とブレスト
第18回グループワーク
第18回
グループワーク
第19回グループワーク
第19回
グループワーク
第20回グループワーク
第20回
グループワーク
第21回グループワーク
第21回
グループワーク
第22回中間発表
第22回
中間発表
第23回中間発表
第23回
中間発表
第24回グループワーク
第24回
グループワーク
第25回グループワーク
第25回
グループワーク
第26回グループワーク
第26回
グループワーク
第27回グループワーク
第27回
グループワーク
第28回最終発表
第28回
最終発表
第29回最終発表
第29回
最終発表
第30回最終発表
第30回
最終発表

