
科目の概要
メディアアートというアートの一分野について学び、理解し、独自の視点から表現する力を養う。まずはアートにおけるアイデアの出し方から学び、2回目からは制作とプレゼンテーションを繰り返す。中間と最終でプレゼンテーションを行う。自身の制作物を他者に説明し、評価してもらう機会を設ける。制作過程で必要となる資料収集や、修正と仕上げ、展示計画についても経験する。評価は、制作物が100%となる。
科目情報
履修想定年次
4年次
単位数
4単位
開講Q
通期
科目区分
選択
授業の方法
ゼミ
評価方法
制作物100%
前提推奨科目
前提必須科目
後継推奨科目
科目コード
INF-4-C4-1234-001
到達目標
幅広い視点からメディアアートを学び、表現力を養い、多角的に物事を考える力を育む。デジタルツールを活用した情報収集能力、表現能力、コミュニケーション能力を磨く。自身の考えを他者に伝える能力、未来のメディアアートの可能性を探求する力、未来像を描く思考力などを身につける。制作過程で必要な技術や知識、価値観を理解する。独自のアイデアや成果を他者に理解してもらうためのプレゼンテーション能力も養う。
教科書・参考書
- 京都造形芸術大学『情報の宇宙と変容する表現』角川書店、2000年
授業時間外の学修
各回の講義内容は繰り返し見返し、各回二時間ほど復習を行ってください。また、次回の学習内容についてもあらかじめ不明な単語や前提となる知識をWebで調べるなどして各回二時間ほど予習を行ってください。
特記事項
順次公開予定
授業計画
第1回オリエンテーション
第1回
オリエンテーション
第2回アイデアのプレゼンテーション
第2回
アイデアのプレゼンテーション
第3回資料収集
第3回
資料収集
第4回制作
第4回
制作
第5回制作
第5回
制作
第6回制作
第6回
制作
第7回制作
第7回
制作
第8回中間プレゼンテーション
第8回
中間プレゼンテーション
第9回制作
第9回
制作
第10回制作
第10回
制作
第11回制作
第11回
制作
第12回制作
第12回
制作
第13回修正・仕上げ/展示計画
第13回
修正・仕上げ/展示計画
第14回修正・仕上げ/展示計画
第14回
修正・仕上げ/展示計画
第15回最終プレゼンテーション
第15回
最終プレゼンテーション
第16回オリエンテーション
第16回
オリエンテーション
第17回アイデアのプレゼンテーション
第17回
アイデアのプレゼンテーション
第18回資料収集
第18回
資料収集
第19回制作
第19回
制作
第20回制作
第20回
制作
第21回制作
第21回
制作
第22回制作
第22回
制作
第23回中間プレゼンテーション
第23回
中間プレゼンテーション
第24回制作
第24回
制作
第25回制作
第25回
制作
第26回制作
第26回
制作
第27回制作
第27回
制作
第28回修正・仕上げ/展示計画
第28回
修正・仕上げ/展示計画
第29回修正・仕上げ/展示計画
第29回
修正・仕上げ/展示計画
第30回最終プレゼンテーション
第30回
最終プレゼンテーション