
科目の概要
このゼミは、専門教育の最後の総仕上げとして位置づけられている。各人が専門書を読み、毎週担当教員の前で解説する。通常、2〜3人のグループを組み、担当教員から指導を受ける。専門書には詳細な説明が与えられていない場合もあり、論理の飛躍を埋め、整然とした解説を行う必要がある。そのためには、毎回の予習が重要であり、これまでの復習や未習事項の学修が求められる。
科目情報
履修想定年次
4年次
単位数
4単位
開講Q
通期
科目区分
選択
授業の方法
ゼミ
評価方法
レポート70% , グループワーク30%
前提推奨科目
前提必須科目
後継推奨科目
科目コード
MTH-4-C4-1234-005
到達目標
このゼミを通じて、以下の能力を身につけることを目指す。
- 自力で専門書を読みこなす能力の獲得
- 論理的思考を通じて論旨を整え、解説する力の向上
- 予習を徹底し、既習事項の再学修や未習事項の自主学修に取り組む能力の獲得
ゼミは、学修の集大成であり、自己の興味を持ったテーマに基づいて取り組むことが重要である。学生自身が主体的な学びを行い、数学の世界に深く入り込むことで、専門書の解読力や解説力を向上させることが期待される。
教科書・参考書
- 事前に参加者と協議して決定する
授業時間外の学修
授業時間は主に発表と討論に費やされるため、そのための準備(文献の読み込み、発表資料の作成、研究課題の遂行など)は各自が全て授業時間外に行う。
特記事項
順次公開予定
授業計画
第1回文献講読の方法
第1回
文献講読の方法
第2回文献講読
第2回
文献講読
第3回文献講読
第3回
文献講読
第4回文献講読
第4回
文献講読
第5回文献講読
第5回
文献講読
第6回文献講読
第6回
文献講読
第7回文献講読
第7回
文献講読
第8回文献講読
第8回
文献講読
第9回文献講読
第9回
文献講読
第10回文献講読
第10回
文献講読
第11回文献講読
第11回
文献講読
第12回文献講読
第12回
文献講読
第13回文献講読
第13回
文献講読
第14回文献講読
第14回
文献講読
第15回文献講読
第15回
文献講読
第16回文献講読
第16回
文献講読
第17回文献講読
第17回
文献講読
第18回文献講読
第18回
文献講読
第19回文献講読
第19回
文献講読
第20回文献講読
第20回
文献講読
第21回文献講読
第21回
文献講読
第22回文献講読
第22回
文献講読
第23回文献講読
第23回
文献講読
第24回文献講読
第24回
文献講読
第25回文献講読
第25回
文献講読
第26回文献講読
第26回
文献講読
第27回文献講読
第27回
文献講読
第28回文献講読
第28回
文献講読
第29回最終発表
第29回
最終発表
第30回最終発表
第30回
最終発表